30%offのあずさ指定は取れたが安宿を確保できなかったので駅前のネットカフェ(CarefreeCafe)で前泊、朝は駅前の松屋で朝食し送迎バスで早めにスタート地点に行って紅葉散策、10kは1000人程度なのでストレス無くスタートし松本城を1周し蔵造りの中町通り草間彌生の松本市美術館前を通り薄川沿いから雄大な北アルプスの眺望を楽しみゴール。松本駅に戻って前泊したネットカフェでシャワーを浴びて榑木野で舞茸そばを食べて帰る。
今年も少し物足りない7kmランに参加(フルは走れるが翌日死ぬ)のんびり横浜らしいコースを満喫して臨港パークにゴール。表向きはフルと同じ完走メダル(シッカリ裏面にMM7Kmの打刻)とFinisherタオルをもらって少し満足。
25,6年振りに千葉の白井梨マラソンに参加。先月の巨峰に続き今回も梨の試食目的で参加したが到着が遅かったので梨の販売は売り切れ。10月なのに30℃超の中のランで給水所には水のみ参加賞はマフラータオルと梨1個(以前は2-4個あった記憶が・・)。
15,6年振りに朝早起きして山梨市の巨峰の丘マラソンに参加。相変わらずアップダウンが激しいコースで気温30℃超にはキツイ。走る前から巨峰の試食し途中給水所では小粒のシャインマスカットまで出てきた。参加賞は巨峰一房でお土産にしては寂しいのでシャインマスカットを買って帰る。
23kmコースを完歩。前回2017年に参加したコース(小諸→高峰高原→嬬恋までの31km)と異なり今年は東御市役所→湯の丸高原→高峰高原まで23kmでゴール(40kmコースの人は更に小諸まで)。参加者約1000人程度。
東御市役所(標高533m)で受付を済ませ隣の高校を18:15にスタート。第1エイド(標高約600m)から第3エイド(標高約1000m)の東御嬬恋線(県道94号)はほぼ直線道が約5km続き疲れが溜まる。その先で雲行きが怪しくなり小雨が降り始め、約18kmの湯の丸高原ビジターセンタ(標高1732m)に22:00頃に辿り着く。給食のおやきと饅頭を頂き暖を取りながら雨の止むのを待ち再スタート。ここから湯の丸高峰林道に入り池の平湿原(標高2061m)のエイドでボランティアの方から夜空の星の説明を聞きながら小休憩、23kmの高峰高原(標高2000m)には1:00過ぎにゴール。ゴール後豚汁を頂き着替えて3:30頃まで仮眠し4:00のバスで小諸へ下山。(行きはバスタ新宿12:35発JRバスで、帰りは小諸駅5:20発の新宿行で帰る、片道¥2500)
2-3年毎に墓参りを兼ねて参加している大会(今回で10回目位かな)。前日は旭ヶ丘近くのコテージに宿泊。爽やかな風、見渡す湖水、陽に映える富士山を仲間に走るコースに恵まれた大会。